【R-18】昨日に引き続き『伯爵家女中伝』の挿絵ラフ案、こちらは２巻のもの。右下の金髪敬虔女中フローラの濡れ場は、この初期案からいろいろと改稿を重ねました。実際の本編挿絵では後背位で、その後に修道服を着せての差分もあります。

修道院に追放された白い肌のお姫さまと、彼女に唯一付き従う黒い肌の侍女の話（３／８）

修道院に追放された白い肌のお姫さまと、彼女に唯一付き従う黒い肌の侍女の話（４／８）

『蝋燭姫』の電書版、表紙くらいは新しいのを用意しようと描き下ろしましたが、例の旧版表紙もきちんと収録してます。あの物語に今更付け加えることは何もないので他に描き下ろし等はありませんが、９話だけは当時の作画の悪さを諸々描き直しています。それと気づかず読んでもらえる程度の修正です。

『少女というより痴女だった』（９／９）

『少女というより痴女だった』（８／９）

『少女というより痴女だった』（５／９）

『少女というより痴女だった』（４／９）

キャラはこんな感じ。１０年前の自分の中にはこんな感じの、黒髪ロングで赤ジャージ着てて友達いなくて、一人暮らしの部屋のすみっこに孤独に座ってる女の子がいました。随分長居をしていたこの子は、「少女というより痴女だった」で出て行きました。

『少女というより痴女だった』（７／９）

『少女というより痴女だった』（６／９）

恋人がアナルにフルートを突き刺される映画です。