ルパン三世の類似キャラでお馴染みのプラモデル『ずっこけオフロードシリーズ』のボロクツワーゲン。
このキャラの顔は、モンキー・パンチ先生の『新ルパン三世』サンフランシスコ篇の『チェンジングマシン(漫画アクション1980年11月6日号)』のルパンを参考にしてるような気がする。 https://t.co/dSfy6MHm7p
モンキー・パンチ先生の新ルパン三世 サンフランシスコ篇(1980年)のスバラシい絵の数々。
このような凝った描き込みの作画はその後の『SEXYルパンIII(1984年)』『女だけの刑ム所(1985年)』でも堪能できる。
モンキー・パンチさんのルパン三世の『じん性 ERO ERO』。
この元ネタはおそらく、MADマガジンでセルジオ・アラゴネスが昔から大量に描いてきたThe Shadow Knowsシリーズだろう。
これはキャラクターの本音のを影で表現するというもので、モンキー先生はMADもアラゴネスも大好きなので間違いないと思う
『カリオストロの城』のお馴染みの「ごくろうさん」の張り紙と、おそらくその元になったであろうモンキー・パンチ先生のルパン三世『シャモ狩り(単行本では『白い追跡』に改題 漫画アクション1968年1月11日号)』の「いただきましたゼ」の張り紙。
このニュースを見て、新ルパン三世の傑作『五右ェ門流し』『五右ェ門星』を連想しないモンキー・パンチ ファンはいない(オレ調べ)。 https://t.co/n5xQ8fvpId
モンキー・パンチ先生の原作をウマくアニメ化してるな~と思うもののひとつが『荒野に散ったコンバット・マグナム』。
原作の名作『ウエスタン次元』をそのままアニメ化してもTV枠の半分くらいの時間で終わってしまうと思うが、ストーリーを膨らませてスゴく面白く仕上げられている傑作🤩!!
アニメではリボルバーのマグナムが次元の代名詞のようになってるが、モンキー・パンチさんの漫画では次元の拳銃はほとんどオートマチック。ごくたま~にリボルバーを使用する事もある。
ルパン三世、ルパン三世新冒険、新ルパン三世 より
モンキー・パンチ先生の『ルパン三世』シリーズにも、007シリーズの「Q」に相当するような秘密兵器や変装道具を開発する、お抱えの研究者が登場する。
昔の007映画では、Qがボンドに新兵器の説明をする場面が楽しみのひとつだったな。