『ルパン』の当て字は『流派無』にしてほしかった! https://t.co/Ly2vrEZQ96
モンキー・パンチさんのルパン三世新冒険の名作「ルパン勧進帳」では、ルパン家が恩を受けてきた一族の若く美しいソーニャ嬢を警察やCIAから守り、極めて紳士的に送り届けるという「カリオストロの城」にも通じる優しいルパンが見られるゾ。安宅の橋での大奮闘はコミカル要素も多くてオモシロいヨ。
モンキー・パンチさんの「コミック入門」広告。水木しげるセンセイによるモンキー・パンチさんへの激励の言葉がスバラシい! 「モンキー君に期待する」。
『SEXYルパンIII』路線のスタイルで描かれた読み切りの傑作、新ルパン三世『女だけの刑ム所(シナリオは浦沢義雄さん)』が掲載された漫画アクション1985年6月12日号。
モンキー・パンチ先生の充実の表紙イラストと漫画が堪能できる。
この号は高校から帰宅途中の藤沢駅のキヨスクで買った。
大野雄二さんのルパン三世音楽サブスク解禁 & ルパン三世PART6放送記念。😸
#ルパン三世サブスク解禁
モンキー・パンチさんの「SEXY ルパン III(1984年)」のよく描き込まれた小道具の描写は美しい。特にピカピカ、キラキラしたものはスバラC!
『ルパン三世』の少年期を描いた告白シリーズ(1968年)では三世の祖父や父親が登場したが、『カラー・ガール』の「帰って来たルパン(1974年)」の回想シーンではちょっとだけど母親が登場するぞ。
母親は『ルパン三世』最終回(1969年)にも出てくる。
モンキー・パンチ先生のルパン三世「告白シリーズ」4部作の最終話『ジャリ(漫画アクション 1968年9月26日号)』より。
ルパン三世の父親のルパン二世。
ラストの二世のセリフ「たっしゃで暮らせムスコ!!」がイイ。
告白シリーズは名作なので、未読のルパンファンには本当にオススメ!
モンキー・パンチさんのルパン三世「狂&狂」より。5コマで1つの絵になっている、オモシロいコマ割り。
モンキー・パンチさんのルパン三世シリーズの中で、アニメのルパンについて書いてるのはこの場面だけ(オレ調べ)。
新ルパン三世「奇103号」より。