これは私が40代の頃に描いた漫画ですが60代に入った今70代に対するこういう見方には偏向ありと感じます。多様性についてよく言われますが「老い」は多様性の宝庫で一色単になどとても出来ないと今、同年代はもとより諸先輩方を間近に見て実感する次第です。
脳から溢れ落ちる紙片シリーズ1点、4コマ漫画1点、アップしました。
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小学1年生の頃に描いた漫画「キンとブーのぼうけん」にはひたむきな姿勢を感ず。まだ手塚治虫の影響下に。それが赤塚不二夫、水木さん、ウルトラシリーズの洗礼を受けると「こじきびんぼうたい」になり絵も内容も乱暴になる。勿論下品にも。で、現在に至る、と。
ビリケンギャラリー「私が描きたい小説の挿絵展」に出したのは藤枝静男「一家団欒」です。
章(59歳)が「とうとう来た」墓の中で1歳13歳1歳18歳36歳の兄、弟、姉、妹、70歳の父たちと一家団欒を…。
自作「幽霊の生活」(豚小屋発犬小屋行所載)のひとコマとダブる。2/6迄。月火休み
@BILLIKENSHOKAI
テレビ版「新・座頭市」の「夢の旅」では夢の中で市の目が見えてしまい…
と、それはさておき発売されたアックス144号の蛭子劇画プロダクションでは認知症は夢だったという話になってますが、現実にぼちぼち目を覚ましてくれないかな🤔
根本敬が小学生の頃に描いた240頁の漫画単行本『こじきびんぼうたい』を50余年後にガロ デビュー40年記念としてワザワザ丸ごと1冊A5サイズで復刻しました。
¥4999
限定150部
ポストカード付き。
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復刻に関する作業ギリギリ終了!「こじきびんぼうたい」。一部アックスの特集でお見せしましたが240数頁、何しろこの私が小学生男子の頃に描いた漫画なんでどれもヒドイ。迷子が巨人軍川上監督に助けられる漫画だとか、さすがに今じゃ思いつかない。というかそもそも描きませんよ。
@chinkido70
「実話BUNKAタブー」に蛭子さんのかわりに連載を貰いました。第3話は80年代半ば「真昼の暗黒展」なる二人展での悪夢みたいな話を。しかし、サンデー毎日の連載や実話BUNKAの最終回などのペンタッチは退行しながらヘタウマの本質に接近?キンテリ湯村輝彦師が注目しているのも解る。 https://t.co/kryLWiulQ0