まんだらけグランドカオスで木内千鶴子先生の未単行本化作品「女だって…」掲載号を確保。一応原作物だが、木内千鶴子先生ならではの描写が続出。
「スーパーロボット/レッドバロン」の設定を先取りした昭和30年代のマンガ「ロボットP-1号」。
主人公と思われたロボットが負けてしまう展開も凄いが、タイトルになっているP-1号の正体が予想の遥か上を行く。
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投げた球がZ字型に変化する魔球「Z投法」。信じられない特訓方法や想像を絶する変化球、スポーツ漫画史上最強の魔球総選挙など、ライフワークであるスポーツ漫画研究を、そろそろ発表したいので、興味のある編集者はご連絡を。
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とりいかずよし先生の最高傑作にして問題作「のっとり魔子」。
突然の急展開で迎えた最終回と、この衝撃のラストシーンは漫画史に残る。
ぜひとも単行本化を願わずにはいられない。
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こうした芸能人・タレントの伝記漫画は後に単行本化される事がまず無いため、継続して調査発掘・収集しています。80年代末から90年代に入ると、ラインナップの顔ぶれのカオス感が増す。
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こうもり男回のラスト、人間の自由のためや世界平和のためというのではなく、何故仮面ライダーがショッカーと戦うのか?その理由が具体的に語られると同時に、こうもり男回にふさわしく仮面ライダーがバンパイアハンターと重なるという石ノ森章太郎先生の考え抜かれた構成が素晴らしい。
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子供の頃に単行本で読んで、あまりに悲しいラストが記憶に残った永井豪先生の「馬子っ子きん太」。
しかし雑誌掲載版では編集者のアオリ文句によって、ちゃんとギャグ漫画としてオチがついていた事を知る。
雑誌掲載の状態で読まないと分からない事は多い。
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