M-1決勝進出発表前に読みたい関よしみ先生のホラー漫画「笑わせろ!」
武装して高層ビルに立て籠もった凶悪犯たちが、「俺たちを笑わせたら開放してやる」と、人質たちに無理やりマンザイをさせる地獄絵図。
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新たなトラウマ漫画の刺客、小牧圭太郎先生の「生きている本」。確認されているのは読み切りが3本のみで、当然ながら未単行本化。
これはトラウマ少女漫画特集で紹介したい。
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まさかこのシーンがあるから池松壮亮と浜辺美波をキャスティングしたわけではあるまい。
#カモのネギには毒がある
あしゅら男爵の鉄の爪や死に方まで、突然「燃えよドラゴン」と化す「マジンガーZ」コミカライズ版。
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国会図書館で資料収集。
1967年にゾンビ物の漫画が既に日本で描かれていた!という事実。但し人肉喰いや頭部を撃つと倒せるといった基本ルールは設定されていない。
前年の6月に『吸血ゾンビ』が公開されているので、その影響が強い。
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松本めぐむ先生の「まりもちゃん」。
ヒロインのヘアバンドと服装で「アイヌ民族の娘だ」と解れば、あなたもトラウマ漫画マニア。
これも特定の民族に対する偏見・差別が強い漫画なので、復刻や単行本化は無理。
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今週は昔の漫画雑誌が30冊以上届いたので、一通り目を通すだけで一苦労。
「ケンちゃんの手のり文鳥だ!」のセリフの絶妙な違和感に、目をえぐる文鳥!包丁を持って殺しに来る足の不自由な少年。
これぞトラウマ漫画の見本。
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トラウマ漫画で描かれる定番テーマの一つ薬物中毒。
ストレートすぎるタイトルだが、
玖珂みのを先生は映画コミカライズを多数描かれている。#トラウマ映画新聞広告超全集 #漫画 #まんが #薬物中毒 #麻薬