桂正和先生の傑作読み切り「すず風のパンテノン」をやっと掲載誌で確保。
パンテノン=ノーパンティが示す通り、パンティを脱がないと変身出来ないスーパーヒロインは、まさに「けっこう仮面」と並ぶ大発明。この辺の「性の目覚めトラウマ漫画」も出すつもり。#トラウマ漫画を掘り起こせ #桂正和
阿部兼士先生の「地獄の実験室」掲載号が欲しくて月刊少年ジャンプを20冊まとめて確保。手持ちの「けっこう仮面」掲載号とかなりダブったため、未知しるべで大量に単話売り予定。オールカラー掲載が多い作品なのでやはり掲載誌で読むのがお勧め。#トラウマ漫画を掘り起こせ #少年ジャンプ #永井豪
トラウマ漫画だけでなく野球漫画の研究もライフワークなのですが、年代的に「アストロ球団」の影響が色濃いこの漫画が、普通に小学館の学年誌に掲載されていた事に驚いた。
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未単行本化の「スーパーポリス」の神回「暴走!山手線」。時速50km以下で爆発する爆弾を七ヶ所に仕掛けられた山手線をどう止めるか?映画「新幹線大爆破」と「ダーティハリー」1作目を融合させたアイディアが素晴らしい。#少年ジャンプ #トラウマ漫画を掘り起こせ #ダーティハリー #マンガ #漫画
「スーパーロボット/レッドバロン」の設定を先取りした昭和30年代のマンガ「ロボットP-1号」。
主人公と思われたロボットが負けてしまう展開も凄いが、タイトルになっているP-1号の正体が予想の遥か上を行く。
#マンガ #漫画 #トラウマ映画新聞広告超全集 #スーパーロボット
投げた球がZ字型に変化する魔球「Z投法」。信じられない特訓方法や想像を絶する変化球、スポーツ漫画史上最強の魔球総選挙など、ライフワークであるスポーツ漫画研究を、そろそろ発表したいので、興味のある編集者はご連絡を。
#トラウマ映画新聞広告超全集 #漫画 #マンガ #野球マンガ
とりいかずよし先生の最高傑作にして問題作「のっとり魔子」。
突然の急展開で迎えた最終回と、この衝撃のラストシーンは漫画史に残る。
ぜひとも単行本化を願わずにはいられない。
#とりいかずよし #トイレット博士 #少年ジャンプ #引用リツイート禁止
こうした芸能人・タレントの伝記漫画は後に単行本化される事がまず無いため、継続して調査発掘・収集しています。80年代末から90年代に入ると、ラインナップの顔ぶれのカオス感が増す。
#トラウマ映画新聞広告超全集 #漫画 #マンガ