サイコパスものが興味をひくのって、怖いもの見たさよりも「違う価値観をみたい」「見て、自分とは違うと安心したい」っていう癒し部分強い気がする。これとか、グロテスクな他のサイコパスより怖かった。(怖い心理テストより)

雨がっぱ先生の本届いた。心理テストとあるけど、サイコパス列伝みたいになってて面白い。

サチのお寺ごはんが、日々の悩みを食に例えてすごく納得させられるので、マジでみんな読むんだ。

「テキサスレディオギャング」のすごさをどう説明すればいいか悩んでいる

最近とにかくことあるごとに「テキサスレディオギャング」読み返してる。ラジオ好きには刺さる。

数字にするとつらい(女王様の絵師2より

「オゲハ」の、虫のように扱う少年の描写すごいな。一方でオゲハは必死で素直に生きてるのもまた。

サナギさんの、できたてエボレボ

お茶子は、アニメ化したら超ナイス女の子キャラとして超人気出ると思うんだよねー、この読めないマイペースな感じ。ヒロインじゃない、ヒーロー。(僕のヒーローアカデミア6巻より

ハッピーシュガーライフは、少女がさらってきたと思われる女の子との幸せな監禁二人暮らし生活を描いてる。双方が幸せな場合、成立してしまうんだけども、そう簡単にいかないのもわかって、ヒロインが暗躍する。これ、続き気になってしかたない。

「今日のあすかショー」は何度読んでも安らかな気持ちになる。