鬼巫女夫婦親子でカメラ小ネタ漫画。
高価ながらも家庭用カメラが一般向けに発売されたのが1936年(昭和11年)らしいので、こう言う一人でも静かに楽しめる類の物は鬼は好き。
家庭を持ってる場合の鬼だと、家族との日常を残すために購入して沢山写真撮るだろうな。
小ネタ落書き。アピールが遠回し過ぎて全く通じてない鬼巫女。
鬼は一途で子煩悩で収入もいいと言いたいけど、言い換えると鬼は死んでも自分の生贄に執着するし子供沢山欲しいも嫁への身体的な負担が大きいし、高給取りなお役目も、代々続いている仕事だから小梅が望む婿になって神社の跡は継げない。
鬼巫女座敷牢監禁ネタ。ネタの割にはライトな内容だけど。
小梅は鬼がしたがってるのを分かってても自分が本気で嫌がると力尽くで無理強いはしないと分かってるので適当に自分からスキンシップすれば誤魔化されて流されるのを短い間で会得してるので、同衾は嫌だけど鬼が求めてきたら適当に誤魔化す。
割とライトな鬼巫女座敷牢ネタの花火(?)漫画。
お預けされてたご褒美を貰えると我を忘れて思わずがっつく大きな犬みたいな鬼と、鬼に理不尽な状況にされても取り敢えず接吻くらいはたまには許してくれる甘い生贄。
創作キャラの大正ロマン衣装落書き。
るーみっくに躾られてるから男キャラが可愛い女の子に振り回されるハーレムもの好きで、よく男キャラ一人に対して女の子キャラ沢山描いてしまう…
創作漫画の鬼と巫女で座敷牢の薄暗い話。酷い事したくないし、泣かせたくないと思ってるのに、鬼の血の本性と人の部分がぐっちゃぐちゃになってて本人も訳分からなくなってる。
大正時代はあんなに華やかなのに実際に座敷牢あったらしいしどこか仄暗くてインモラル感あるそそる時代だよなぁ…#創作男女
鬼巫女夫婦落書き小ネタ。
鬼は物欲ほぼ無いから生贄の気を引くためにせっせと貢ぐタイプ。
鬼自身小梅を喜ばせる様な話術もないから物で釣った方がいいと思ってる。だから小梅の機嫌を損ねるとすぐに物でご機嫌取ろうとする。
この前の鬼巫女座敷牢ネタの微妙に続きの落書き。
最初は鬼が来る度威嚇してけど、とりあえずちょっとだけ落ち着いて、でも鬼が触ろうとするとやっぱ滅茶苦茶キレる。