創作漫画の猫又夫婦の若い頃の話。
お茶屋さんネタ。この話ではお茶屋さんは男女の相引き屋だと思ってください。
鈍い男と女の子の片想い大好きなんです…
鬼巫女落書き。
小梅は普段鬼は大人しい大型犬みたいな感覚で、それで調子に乗って鬼にベタベタ構いすぎると、極まれに何かよく分からないけど、怖い…って目に遭う。※でもすぐ忘れてまた調子に乗る。
鬼巫女で節分の由来の小ネタ漫画。
鬼としては物凄い耳が痛い話。
結構地方各地で「鬼のお嫁さん」に似た様な話が伝承されてるみたいだから、やっぱ何かしら元となる出来事とかあったのが、口伝で各地に伝わって民話になったのかな…
ここ最近何かちょっとシリーズみたいに描いてる創作キャラの大正時代衣装落書き。久しぶりに素直に猫又夫婦で。
元が猫なので日本男子にあるまじき恥ずかしい台詞臆面もなく普通に言うので、たまに旦那がストレート過ぎて色々処理に困る嫁。
人外×人間が好きだ…