創作漫画の猫又夫婦の鬼之介のご先祖様の話。
設定まとめるために途中だけどここまでは描いた。
大体鬼の家の始まりのご先祖様はこんな感じ。
創作漫画の鬼巫女小ネタ漫画。小梅が時々馴染みの居酒屋呑み歩くのに、夜の女の一人歩きは危ないのと若干の下心から毎回律儀に鬼は付き合ってくれる。小百合は姉が酒摂取すると絡み酒になるから付き合わない。
酒癖の悪い姉の所為で絶対鬼が茶屋に連れ込めないの分ってるから二人きりでも文句言わない
鬼巫女漫画だけど、鬼はあんまり出てこない小梅メインの話です。
前描いた夜祭り漫画の若干続きかもしれない…?
モブキャラの言動はクソ客タグを参考にしてます。
小梅はキレたら基本口が悪い上に手も早い。
久しぶりに猫又と化け猫と鬼の三馬鹿の喫煙ネタ漫画。
そういやコイツら全員喫煙者だな…まあ、時代が時代だから煙草吸ってるのが普通だしな。
まあ、この時代だったら喫煙当たり前だから周りから邪険に扱われて肩身が狭い事は無いとは思うけど、コイツら全員女の尻に敷かれてるから…
ある秋の夜の鬼巫女夫婦落書き〜
嫁が自分からくっついて寝てくれる秋から冬の季節が鬼は好き。性格的に夏みたいな賑やかな季節より、物静かな季節が好きだしね、こいつ…
創作漫画の巫女姉妹の実父で鬼之介の義理の父。
小梅と鬼之介が16~17歳頃辺りで病で鬼籍になった設定だから作中で描く機会あんまり無いけど…姉妹の母親も、鬼之介引き取る前に病で鬼籍に入ってる。
見た目は美形の小百合で、中身はおおらかな小梅似で、小梅のきのさん呼びは父親譲りです。
鬼兄妹で小ネタ落書き。
江戸時代は割と現在みたいに性に大らかだったけど、大正時代はキリスト教が入ってきて女性は婚前に男性とお付き合いしてそう言う仲になるのは御法度だったし、相手の男も責任取るのが当然だったらしい。
だから若い娘の居る家は将来有望な大学生を下宿させたがったって聞いた。
何か冒頭だけ思いついた鬼巫女の座敷牢ネタ落書き。
「良い子にして待ってるんだぞ」って言わせたかっただけ。
暫く助平描いてなかったから、仕事辞めて時間が出来たらだらだら続き描こうかな…
激重クソデカ執着座敷牢監禁薄暗インモラルネタみんなも大好物だもんね!!!!!!