持ってるグラフィックノベル(未読)が今まさに読んでいるバンドデシネに登場する、これは「運命」ですね…
“La fille dans l’écran”
チリの出版社から出てる漫画(MANGA) 、"Nocta" (Kenron Toqueen) の1巻を読みました&2巻読んでます 人外クリーチャー、なんかぐちゃっとしたものに溢れた異常世界、そしてデカくて太い感じのえろい女性キャラが描きたいんだろうなあ という意志が強い いいと思います 好きですよ(共感)
“Et puis Colette”
砂を噛むように飲み込み難い状況を描きつつも、最後はきちんとなんとかなりそう、で終わる
劇的な描写は無いものの読んでいて心温まる話でした 絵も柔らかで好もしい
なお筆記体が日本人の自分には激烈に読みづらかった
“Hana no Breath”
2巻の後半に出てくる同名のキャラ、もう1人のGwenがまた良かった。性別詐称という漫画的な過去を、現実性のあるトラブルに変換させてしまう。よくも悪くも外側の目を突き刺す役割で、話の深みが増してた
卑怯で嫉妬深い嫌なやつだけど、人間くさくて魅力的
まだるっこしい過程はさておき直球に本題に入る姿勢、すき
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Caly “Hana no Breath”