1/8の収穫。
実質(というのは行っても買わずに帰ってきたのがあるので)新年初の古書展にて。
『少年世界物語』は1巻から3巻までの合本。
#古本購入日記2022
2/3の収穫。
『しのぶ草』(1957)は講談社の創立者・野間清治の妻にして3代目社長の野間左衞の追悼録。
#古本購入日記2018
3/4の収穫。
『水陰草』(櫻井書店・1942)は荷風の弟、永井威三郎の随筆集。
#古本購入日記2018
4/14の収穫。
高円寺の均一祭にて。人に対して本が少ないような気がするが、こうして並べてみると結構買っていることに気付く。
#古本購入日記2018
10/12の収穫。
小島政二郎関連4冊。
石川武美『わが愛する生活』
(主婦之友社)
昭和15(1940)年といえば、そろそろ本の造りが怪しくなってくる頃だが、表紙や見返しの銀は今も鮮やか。
装釘・和田英作
#古本購入日記2018
9/14の収穫。全て窓展にて。
ひさびさに大量に買う。
これだけ買っても、一番高い本は千円(1冊のみ)なので、金額的には5桁はいかず。
#古本購入日記2018
12/21の収穫。
『夜の巴里』
(大盛堂書店・1928)は装幀買い。
『父・柳家金語樓』は以前図書館で借りて読んだ。再読したかったので購入。
#古本購入日記2018
『週刊新潮』
印刷された恋人!
サラリーマンの愉快な週刊誌
創刊号(1956年)2月6日發賣
#昭和の出版広告『
4/16の収穫。
久しぶりの五反田からの神保町。
持ってる本もあるが、すぐ出て来ないのが分かっているし、安いし資料として今必要なので購入する。
#古本購入日記2021
3/19の収穫。
昼から趣味展。久しぶりだったので、結構時間をかけて見る。
朝イチでなくてもこれだけ買えたので、満足度は高い。
#古本購入日記2021