謎掛けらしきもの。心の部分が四国となっている。
しかし、一番上の「原告が強い裁判」で表しているのは被告のはず。
つまり被告と四国、ヒとシの混同が起こっている。
かぐや姫の漫画。昭和18年『モウヂキ春ガ来マス』
2コマ目に「クダサレタノダ=トカハイガリマシタ」とある。
この=はなんだろう。改行しても語が続いているという意味だろうか。一種のハイフネーションだろうけれど、コゾウサン=ガとあるのを見るに音節によるものか。
うおお!土方さんカッケー!
五稜郭のようなヴォーバン様式の要塞で戦うというのは楽しみだ。
でも武器は少なそうだが。
鯉とカメにエサをやる子ども。
もらっているカメは、もっと煎餅を投げろ、ケチなガキだと文句を言っている。
のれんから顔を出している女は「ヲヤヲヤ、皮を剥くのじゃない」と言っている。
右で芋の皮を剥いてる女は「皮剥くのじゃござりませんか」と言っているが、中央の女は「いえいえ、くさりばかり取れと申しつけました」と言っている。
かぼちゃワインが連載してた頃にはもうあの番組があったのか。
歴史を感じる。
このマンガの中だと飲酒運転がまったく問題になってなかった。時代を感じる。
葛飾北斎が描いた人魚とカッパ。
こんな人魚怖すぎる。
『北斎漫画』
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