漫画はあんまり図書館の闇の方向へ行かず、図書館のお仕事というほとんどの人が知らない分野をコメディタッチで描いている。だからこそヤンマガという人気雑誌で連載できるほど面白いのだろうけど、それでも「コイツぶん殴りてぇ」と思う利用者は登場する。
もちろん、よろしくない利用者を暴力で追い出すことなどできるわけもないので、その努力の方向性はおかしいのだが、そうならざるを得ないほどの境遇なのだろう。
ネウロ、暗殺教室の作者が満を持して新作をジャンプで連載開始。
『逃げ上手の若君』は北条時行を主人公とする歴史もの。
第一回から面白い。これは楽しみだわ。
で、観終えたのはいいのだが、ラストがよくわからなかった。
なんなんだろう。どう解釈すればいいのかわからない。
ちなみに漫画版のヒロイン、リタ・ヴラタスキはやたらと可愛い。
何故なら、作画を担当しているのがDEATH NOTEの小畑健。
全然強そうに見えない。映画のリタは強そう。
しかし鬼滅完結か。
アニメ化前は光ってる光ってるとか言われながら全然人気が出なかったので、鬼滅ファンはバカにされてたものだ。
光るものはありすぎたのにあまり注目されなかったけど、アニメ化で一気に売れまくった。
元気くん終わるのか。
主人公の廣田元気は絵が上手い地味顔の高校生で、クラスメイトの女子をボコボコにする同人誌を何冊も出していた。
もちろん秘密にしていたのだが、結局は本人にバレるどころかその女子の弟によって学校中にバラされて引きこもりに(そして次週最終回)