ドッジ弾子
ナチュラルに母親出すのはまだいいとして、弾平母(弾子祖母)もしれっと風貌変えず(小皺は増えてるが)に出してくるとか、どういう神経やねん……。
いやまあ今の5~60歳、あんまり老けてない人もいるけどさあ……。
una(a.k.a.浜名海)の「Realize!」
続きずっと待ってます。
#フォロワーが知らないだろって漫画を呟いてrtされたら負け
ガン×ソードのコミカライズ、スクライドのコミカライズよりも話題になってないけど、アニメより自由度が高くて暴走してるので、興味があれば。全1巻ですし
そういやふと思ったけど、ジョジョ1部のジョナサンとツェペリ男爵の関係性、1973年の名作映画「ザ・スティング」のポール・ニューマンとロバート・レッドフォードを参考にしてる感じあるよね。
荒木先生が明言してるかは分からないけど、騙し騙されるかの駆け引きがメインの映画でもあるし。
スラムダンク」の木暮メソッド、後の作品である「アイシールド21」が雪光学などちゃんと活用してるから、こういう描きは必要だなあとは思うけど今回の映画ではフォローされてるの……?<RT
藤子F不二雄のSF短編がNHKBSプレミアムでドラマ化なんだけど、一番期待してるのは「流血鬼」じゃなくて加藤茶と井上順が演じる「定年退食」なんだよな……。
ある年齢から社会福祉からもパージされてしまう老人世代が疑似科学や陰謀論にすがり翻弄されつつ、去り行く世代として描かれるディストピア物
ちなみに「唇にパンク」はフランク・ザッパモチーフキャラも出てくる、とても貴重な作品なのでザッパファンは必読(そんなには出てこないぞ)
まあ、トンチキなギターバトル漫画(バンドマンガではない)なので4巻打ち切りの作品だけどね……。
マンガ界二大スティーヴ・ヴァイモチーフキャラを紹介しよう!
蛭田達也「コータローまかり通る!」のバンド編に出てくるスティーヴ・パイ(シャイな故に常にトーキングギターで喋るという超絶人間)
笠原倫「唇にパンク」に出てくる主人公のライバルキャラ、そのなも捨伊武倍(すていぶ・ばい)
けどまあ、ホントに見開き単位のページの使い方と流れがホントに非凡すぎてスゴいな……。現代の漫画家でもここまで使いこなせてる人間、そう多くはないぞ……<キャプテン翼