ただ、この楽しみ方は明らかに「らーめん再遊記」の芹沢のこの下りなので、なんとも言えんが<アニメ「スナックバス江」
化け猫あんずちゃん
映画のかりん周りの話はほぼ映画オリジナルで、原作でも哲也は出てくるけど全くの別人だし、映画はこの部分をめちゃくちゃ脚色してるわけよね……。
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スタブロ最新話
ウマ娘の作品の中でも、だいぶキャラの濃い実況&解説が来たな……
#スタブロ
[第21話] ウマ娘 プリティーダービー スターブロッサム - 漫画/保谷伸 脚本/文殊咲 原作/Cygames | となりのヤングジャンプ [ https://t.co/VtWqATGkMQ ]
けど、武蔵FC戦、三杉の心臓病設定で話を盛り上げすぎなんだよな。ここまでかっ飛ばして、ファンが付かないわけないじゃん(ちなみにこれは当時の週刊マンガ特有のクリフハンガー的な引きです)
フェミニズム的な所で言えば、設定上ウマ娘自体が「ヒトより強い力を持っている」のが明言されているので、ヒトとどう共存してきたのかは作品上ファジーにされてるけど、競走馬と調教師(トレーナー)の関係だけ切り取って論じるのは片手落ちだよなあとも。
「ヤマビコな日常」の上手いと思うところ。この一枚目の見開きのページ、登場人物たちの行動とモノローグとは別に背景で作品舞台がどうなっているかを絵で説明してて、読者に引っかかりを覚えさせてるが上手いのと、二枚目だと単純にヒロインのフォルムの描き方がすごく魅力的なんですよね。
いや単純に平本アキラだろ。例に挙げてる作家はどれも一定以上画力があって、作品内容に応じて、伸びる所が伸びた印象。諌山創も幾分画力向上はしてるけど、癖も強くなってるから巧いわけではない。 https://t.co/U5uvoZg3RO