この場面は芹沢の初恋が一方的な片思いだと思い込んで、勝手に失恋している場面なんだ。若いね。最初で最後の恋と最後で最初の恋は同じだよ。また二人が再開出来たらいいんだけど、そうもいかないよね。悲しいね。芹沢さんは男の子だったんだね。「スープの冷めた日」は七巻にて。さあ、漫喫に行こう https://t.co/OKUXv7lr8n
金融マンタラコは商売上おべっかの可能性もゼロじゃないけども、それを加味しても彼は芹沢サンが好きだったんだよ。そして本当はコッテリラーメンが好きだった。でも芹沢が好きだから好みじゃない上に、売れなくて不渡り出している扱いにくいハゲを応援していたんだよ…これは恋愛漫画。失恋の恋愛 https://t.co/5vGGYvMVwc
スプラッタは男だけのジャンルじゃないんですよ。うわあうわあう。痺れる、憧れる、惚れる、焦がれる!WOWOWWOWOW
百合川はいい
このかわいさとかっこよさとパワーはすごい
血まみれスケバンチェーンソー。時代性と流行をこんなに無視してるのに、エネルギー全コマ吹き出していて生命力に溢れている。ギャグ漫画じみてるのに全てがカッコいい。物語構成が継ぎ足し継ぎ足しなのはアラに感じて個性を持ってる。ネウロ的なプロットにしたらもっとよくなるかも。
爆谷さゆりに感情移入がとまらない。優等生でギーコを見下していた彼女は、ギーコの手マンで恋に落ちる。でもギーコは相手にしない。爆谷はギーコといちゃつく事を妄想してニヤつく。でもギーコとは結ばれない。切ない。でも爆谷はギーコに献身を捧げる。騎士道物語の主人公の様な造形…最高だ。