4月は月の半分パチ屋にいる。ちょっとつかれたな…マイナスじゃたいからいいけど…つかれたな…はぁ…
#淫獄団地
交差する人妻たちの運命。ブチギレるのに共感しかしない。なんてまともな独身なんだろうか。
某伊藤、朝綾波レイの声がしたから近隣パチ屋。5kあたりから「今日は演出を楽しもう」と諦め9k演出なし大当たり。結局1時間稼働500円勝利で帰宅。その後家族で外出し帰宅途中覗いてきたら2000回転で1回、1800回転の派手な糞詰まりをしていて旦那から「お前何しかけたんや」と怒られた様子。
なんだいこの同人誌導入は?
フリーレンの作者、落ち着いた作風のわりに思いっきり商業的じゃあないの、感覚が。ユーベルにこんなこと言わせて。
いい感性だわ。続けなさい
チート付与の半グレ。半グレが笑うとみんなも笑う。ひどく不気味な笑顔だ。そこには崇拝のようなトキメキもなく、興味本位なドロっとしたエンタメが瞳に映っている。半グレのカリスマ性というのは彼らに常に「楽しみ」を提供し続ける点にあるかもしれない。
チート付与の暗殺の母の謎。彼女は自分の思い通りにならなかったミラベルを愛しているか?かつて殺しをしなかった子供を殺しておきながらミラベルには贖罪の機会を与えている。結局足し算引き算の中で切り捨てたがその怒りは打算を超えるものがあるし、新規追加の100人の兄弟にもミラベルを重ねている
チート付与の暗殺の母のリスクマネジメントの高さについて、王政への忠誠と畏怖を貫いてる点においては、ワダチーの王になる発言が対比されるが、ワダチーの発言はネタとして半グレに受け止められるが、暗殺の母は子供達の前でも決して言わないのは、子供達の裏切りを考慮していると解釈できる。
チート付与の屋久杉の雑談、ソウタの能力を不穏に演出するものに一見見えるが、重要なのは人生ダラダラの部分ではないか?作者は屋久杉のエピソードを提示することで、「ダラダラ生きるなら太く短く生きて散りたい」という半グレたちの願いを読者に提示したのではないか?問題作。
チート付与の4.8秒ハゲのエンディ、青春の1ページみたいな会話してるが、4.8秒の時は自分の魔術を種明かししてでも特攻していくのは「キレてプライド高いからバカな真似」。「キレてない時」は頭がキレキレになるという伏線の回収だったかもしれんね。キレてバカな真似っても十分冷静だから猛者すぎる