チート付与のチャーシュー、凄まじい名前なのに、簡単に描かれてるのに立体的で、現実の学校にいる子のキャラデザ、どうやって生まれたんですかね?クマに頭噛まれないと無理ですよ… 
   チート付与に出てくる悪役たちは、一様にリアリストであり、自分が何をしなければならないのかと、何ができて、何ができないのかを、しっかり理解しているのが最大の魅力であり、ズボラな主人公との組合せに違和感がなく、この漫画でなければ皆様フツーに強敵として君臨している思考回路なんですよね 
   ヨル27歳、ユーリ20歳。7つも違う。幼少期を見ると年の差を感じますね。ユーリが母のシチュー覚えてるわけですから…一枚目では3歳は超えておりヨルさんは10歳。多分殺し屋初期のふいんき見ると…「親が存命中から」殺し屋をしていた可能性もあります。だって笑顔がこの時点でベテランですし。 
   ゴールデンカムイって男だからかけるBL漫画で、ヌードもいいんだけど、鶴見さんの立ち位置マジでいいの。この年下の男を受け入れて魅了するって書き方が女性作者のBLでも多いんだけどやっぱり書き手が野郎だとストレートな言い回しが熱くて。年上の男に恋する男の生なましさがマジでいいんだよ。 
   逆にこの辺、瞳の美しさと眼光のたくましさが凛々しくて
キャァァァ💖 
   これなんて最高に生活の匂いを感じるよね。すごく身近な悲鳴だと思う。このコマだけしか見ていないのが残念だよ。小説でもアニメでも映画でもできないんじゃないかなと思う。蛸壺屋が漫画という媒体を通じたから生まれたコマだと思う。何より、難しくなくて平易な悲鳴。いいよね。涙が出てくるよ 
   ガンシューティング アーケード 響けユーフォニアムってない?1pが黄前ちゃん、2pがレーナ。コロナの変異が進んで感染するとゾンビになる世界線で、2人イガラッパしまくってゾンビ化した宇治北吹奏楽部に治療ワクチン打ちまくるんだけど世界観ひどいしやりたくないから普通に音ゲーになってください。 
   野田サトルは北海道の作家。ゴールデンカムイの他、スピナマラダ!という苫小牧を舞台したアイスホッケー漫画を描いている。あ、勃起先生だ!
既に次回作を仕込んでいるとのこと・・・
北海道・・・
小樽・・・
小林多喜二・・・
そうか・・・
次回作は蟹工船か
やばそうだな、おい・・・