ヴァイオレットちゃん、現代日本中二の世界線では対人能力0以下のぼっち・不思議ちゃんでありカースト最底辺に属していた。彼女の運命が変わるのは修学旅行…ヤンキー、強調性0、絵文字フェイスに囲まれた名前だけ知ってるクラスメイト。憂鬱な修学旅行で彼女が出会ったのは蠱惑の便所飯ガールだった。 
   アラバスタ編でワンピは終わればレジェンド・オブ・ザ・アジアンコミックのチャンピオンだったのに。 
   たった8こまで大学入学したての義理の息子との関係と親密度を違和感なくさばいてる。職人技を感じる。すごい。 
   #ヴァイオレット・エヴァーガーデン のお父様、フォロワー様の隠密活動により発見しました。愛の戦士のようです。頑固で信念のある精神は娘に引き継がれていますね。 
   これに関してはいつの間に伊藤の自伝が始まったのかと思った。 
   〜思い出のクソ客〜
「オーナーさん、募集にあたりNGの属性いますか?」
「ベトナム人はダメね。猫を食べるんでしょ。うちにもいるのよ!」
「(外国人トータルNGね…)」
「でも韓国や中国人は良いわよ。犬食べるのよ。私犬嫌いなの。オホホ」 
   東西ドイツ時代がモデルですが、戦後10年くらいであり、戦時中を経験し、さらに国家の仕事に携わるとなると、やはり一種の愛国思想に染まってるのはロイドさん、ヨルさんは共通で、しかし反戦派という共通項が唯一の救い。売国糞野郎というセンテンス、それっすよね。 
   スパイファミリーのシスコンユーリ。ロッティに姉を取られたと毎日錯乱発狂してますが、第二話をよく読み込むと、ヨルさんに結婚してほしくないわけではなく、むしろ、急かしてる側であり、また彼氏がいてもいいと考えていたので、いつのまにか結婚していたのを根に持ってると解釈。 
   ヨルさんの勤務先、政策部とのことですが、何をするのか調べたら
笠岡市政策部では
https://t.co/ILjBNkXqwo
総合計画、行政評価、広域行政、情報政策、公共交通、離島振興、広聴広報、行政協力委員
なんか、色々やっててよくわかりません。