極道と忍者、様々なツイートから気がついたんですが…悪役がかっこいいというの、よく成立してますよね。先日のフォイフォイの件にも関わりますが、悪役が悪役していない。無論、誰がどう見ても悪役なんですが、このページみたいに、輝けて、それを受け入れられている日本文化に特異性を感じます
忍者と極道なんですが、こんな暑苦しい絵柄なのに、目が痛くならないんですよね。なんでだろう。こんなカオスなのに静寂。騒がしいのにうるさくない。おそらく左右対称と上下均等、各ページに新たなる黄金比があり、それが物語の理解と簡素にして簡潔な作品世界を展開してるんでしょう。
もしかしたら戦争状態であっても、北朝鮮と韓国の関係の如く、そんなに衝突はないのかしらね。全部読み返せてないけど。
部下も代々受け継がれる身分制な感じもあり、そうなると為政者は無碍にもできない。
あと魔王に護衛がついてないのも特徴的よね。普通にお買い物に行ける政治体制気になるわ https://t.co/02M7zo0hV0
ヨルさん、孤児という設定ですが、こんな小さな子がガーデンに入るというのは、すごく不自然ですので、やはり親がガーデンの一員で、だから組織に迎えられたと考えるのが自然でしょう。お手伝いさんもいたのかな?でないとこんな整った生活、子供だけでは無理な気がします…
サンジ、チョッパー過去編を聞く前と聞いた後でいう、バケモノ。レイジュ姉さん、あんたの弟は優しいねぇ。