ガンシューがない店にいつも思うこと

「可哀想な書き方してるけど大雪だからむしろ来るなだし、最後に親の顔見たの10年前次に見るのが棺桶の中からが当たり前の社会で大晦日に孫の顔を夫婦で見せに来るなんて、大成功してる家系」というツイートを見て、わかりみが深い。

暖かな狂気を描くことにかけては令和ナンバーワンの某吉本氏の定額制夫の「こづかい万歳」 ～月額2万千円の金欠ライフ第２１話 サイゼリヤ回が、今回の炎上に便乗して無料公開。400円の夜景、大盤振る舞い2200、素材を活かした玄関酒場。 伝説は、サイゼから生まれる。 https://t.co/mJbMuqQMy6

主人公夫婦がど畜生ですが他にも畜生道は掃いて捨てるほどいる漫画です。

デジタル庁のある整備事業。人件費程度の損失で早期撤退に賞賛の声。実写版ゲパルト婆さん石倉氏早いなぁと思いきや、退任とは知らなかった。デジタルへの知見よりもなんか体調の問題な気がする…ガースーと同い年でしょ。

午後も元気に

ヌマキリ最高フォー

じゃあ、自然主義リアリズムを追求した結果、鉄工所を舞台にすると、仕事の説明をしなければ何してるか読者にはわからず、例えばお仕事系ラブコメを描きたい時、お仕事を描くあまりラブコメができなくなる。昨今はコンビニ系も増えてきたから今後は改善されるかな。それとも定着されるかな。 https://t.co/1faYSA8pA7

これなんだっけ…絵のタッチに既視感がある