浦安鉄筋家族、最たる素晴らしさは動きだよね。この人なんか独特で、動きが激しい場面でも、薄く書かないでしっかり書き込んでる。
野田サトルは北海道の作家。ゴールデンカムイの他、スピナマラダ!という苫小牧を舞台したアイスホッケー漫画を描いている。あ、勃起先生だ!
既に次回作を仕込んでいるとのこと・・・
北海道・・・
小樽・・・
小林多喜二・・・
そうか・・・
次回作は蟹工船か
やばそうだな、おい・・・
ハイパーインフレーションのグレシャム。金儲けという究極の目的があるからか、それ以外は柔軟に価値観を変化させるあたり、老獪な商人を感じるわ。いい意味でこだわりがないのよね。それが金儲けに使えるなら。
#忍者と極道
心がゆがんでいるので二コマ目を脳内で他の作品からオマージュしてしまった。
↓二コマ目はこちら
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忍者と極道。毎回「悪い奴にもつらい過去があったんやで」というワンピ型回想があるのですが、バリエーションの豊富さと、丁寧な心理描写と、透き通った過剰表現がとても分かりやすいので、彼らが全てを奪われる瞬間のカタルシスがえぐすぎるんですよね。尊厳破壊ってレベルじゃないんですよね。
チート付与の半グレ。半グレが笑うとみんなも笑う。ひどく不気味な笑顔だ。そこには崇拝のようなトキメキもなく、興味本位なドロっとしたエンタメが瞳に映っている。半グレのカリスマ性というのは彼らに常に「楽しみ」を提供し続ける点にあるかもしれない。
マジパチンコで大敗北した時これだからね。5万。だから1日10万負けるのは想像できない
刃牙ママは少年漫画に出していいキャラ時ないよね。このエピとか。でも画力すごい
僕の心のヤバイやつが大人気だけど意外だね。桜井のりお、浦鉄の浜岡氏お墨付きのど変態ギャグマンガ家で、苛烈な下ネタと児ポ違反の恐れがあるロリコン漫画の暴走族「みつどもえ」の作者のイメージが強くて。僕ヤバも当初はどうせ根倉な男の子の精神射精漫画だと思っていたんだけど、化けたね。
藤田弘和?あ?なんて読むの?ジュビロ磐田、絵が苦手でからくり、兄者と挫折、アニメも挫折して、月光条例、タイトルダサいけどセリフ回しが良さげだから気になってる。