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アルティメッツの方で「ヒーローとして選ばれなかった人間は闘うことを許されないのか」という話をしっかりやってくれたので、闇堕ち要素プンプンのハリーも救われる…かもしれないよね。 https://t.co/70Vxyzz1ZV
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理不尽な社会を恐れて、怒りをたぎらせるハルクはジレンマを抱えた怪物。でもその怒りをコントロールするジェンがいるからこそ、シー・ハルクは強い。これまでジェンのトラウマをしっかり描いてきたからこそ、自身の恐怖と向き合うことで緑のシー・ハルクが復活するシーンがすごく映える。
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「ジェン・ウォルターズ・マスト・ダイ」の副題の通り、真の意味で強いのはハルクとジェンどちらなのか、という部分にもフォーカスする最終章。己の恐怖と向き合って自信をコントロールすることこそが真の意味での強さだと、改めてジェンの人格の意義を説き直す。
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既存のアルティメッツのメンバーも、まだ闘いに慣れてないからかやたら乱暴なのが好き。MCUではジョンがめっちゃ怒られてた盾ギロチンを初戦でやってのけるキャップに、一般人からヒーローになった5分後に頭蓋骨貫通を決めるワスプ。
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アベンジャーズが大ピンチになった次の回、どんな事件が起きるんだ!?と思って読み始めたら敵のチームの泥沼恋愛四角関係の話が始まってめちゃくちゃ困惑してる。
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前シリーズから引き続きYAのやり取りも面白いけど、ダントツで話を盛り上げてるのは新メンバーのロキ。強すぎる現実改変パワーのせいでやらかしたウィッカンの暗殺を提案したりパワーを借り逃げしたりしながら、頼れる時はちゃんと活躍する、いかにも信用できない怪しさがまさにロキ!
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チルドレンズ・クルセイド、一番偉いのはワンダにこれ言わせたのが一番偉いな。その後のワンダの扱いが「ワンダ自身の人生」かは置いておいて…
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猫の手も借りたいシビル・ウォーの時期に「別にお前いらないからこっち関わるな」とキャップに言われたムーンナイト、ちゃんとアベンジャーズに認めてもらうの夢見てたんだと思うと可愛い。