「#さよなら安倍総理」のハッシュタグデモに「誹謗中傷です」をぶつけて雑な揚げ足取りの相対化で逃げ切るといった戦術は、まさに第二次アベ内閣がやってきたもので、この政権下の7年間でここまで国民の精神まで荒廃が進んでしまったかと思うと暗澹たる気分となる。
いやどうしてこうも「私は詐欺師の絶好のカモです」と公の場で公言してしまうチョロい人が多いんでしょ。どう見てもうそつき、ホラ吹き、ペテン師は…(以下略)
まあ、こういう感じの人らが多いのかも😫 https://t.co/O382pPJil2
昨日の国葬でもしかしたら山縣有朋が注目されているかもしれませんが、関川夏央原作・谷口ジロー作画の劇画「坊ちゃんの時代」では、「坊ちゃん」の中の「校長」のモデルとして描かれている。ちなみに「ニコポン宰相」桂太郎は「野だいこ」
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アベスガ政権が終焉して日本もまた少しはマシな方に戻るかと思っていましたけど、実は「光る風」状態に加速していってたのかも
あの作品、タイトルは「日本人の惑星」で、映画「猿の惑星」の猿が日本人のメタファーだったことを皮肉って日本人そのままにして描いたという感じでした。
アメリカを占領した日本兵が露悪的に悪逆非道を尽くすよう描かれていますのでネトウヨは怒るかも https://t.co/JPVQB7p3uV
聖悠紀さん亡くなられたのか。お悔やみ申し上げます。
これはみなもと太郎「ホモホモ7」から。私はこれをリアルタイムで読んでいましたけど…みなもとさんも亡くなっているのだよなあ…