鵺のこのシーン、「膳野君の黄金の精神が伝播した」みたいな素晴らしいシーンというより、
モブの民度と反応的に「唐突に始まった先生を押すゲームをノリで始めたらやり過ぎて窓突き破って落としました」っていうバカの事案に見えない?
ここらへんの人は大体朝にチェンソーマン読んでるだろうから大丈夫だったろうけど、
このタイミングで読むチェンソーマンはノイズ乗り過ぎで「本当に笑い事じゃないよな……」となってしまった。許せねぇよ。
しかしタコピー、冒頭のここらへんあたり「真にコイツと分かり合うのは無理じゃね感」が強い。
物語後半で楽しく笑い合ってるけど、果たして本当に仲良くなれているんだろうか……
今週読切のかたるかるた、ヒロインをパッと見て「お、かわいいな」と思った事を正直にお知らせします。
十数年に一度の奇跡的現象。
キルアオは主人公が人生に慣れてるからすぐにフラグ立ってるのに気付くし、
普通なら数話かけてダラダラ恋愛パートやる所を2コマで状況整理完了させて「次にどう動くべきか」をパッと示してくれるの、明快過ぎてガッツポーズした。