【国内書】2013年
『中国の神獣・悪鬼たち:山海経の世界 増補改訂版 /東方選書44』
伊藤清司,古代中国研究会編/東方書店/税込2,200円
https://t.co/W368mNteJC
妖怪・悪鬼が跋扈する「外なる世界」と古代中国人はどのように向きあっていたのか。来歴不明の古書『山海経』を手がかりに...(続)
【書評情報】
週刊書評紙『図書新聞』の今週土曜日発行号(3531号/2022年2月19日号)に、
『中国文学の歴史:古代から唐宋まで』(安藤信廣 著/東方書店)の書評が出るという連絡が!評者は大村和人先生(徳島大学,中国文学)。ぜひご覧ください✨
『図書新聞』とは☞ https://t.co/8SaK50rmqG
清末の啓蒙思想家・厳復(1853-1921)ほか、近代中国の著名人38名の書画・書簡・文献史料など100点余りを集めた展覧会「先生回家:严复与近代中国名人作品展」が中国・福建博物館にて開催中。'25 2/18まで。 https://t.co/Vs9N2icJ5y
厳復ってどんな人?日本語で読める本☞ https://t.co/d1hiPNeymk
【国内書】2022年12月
『遣唐使と古代対外関係の行方:日唐・日宋の交流』
森公章 著/吉川弘文館/税込10,450円
https://t.co/efguIPZNqi
「奈良・平安期の対外関係を読み解く上で欠かせない遣唐使。その派遣に際して、朝廷や摂関家はどのような判断を...」
試し読み☞ https://t.co/XSm0H5wABE
【非流通本】
『オタク的翻訳論』巻7~巻18
目次・ご注文は☞ https://t.co/sPw7jtK1K3 (東方書店の通販サイトにジャンプ)
日本のマンガの中国語(外国語)訳の翻訳に関心のある方へ!
本書は明木茂夫先生(中京大学国際教養学部教授)がまとめた、B6判・20ページの冊子です。各巻 税込524円。
韓国語の勉強にも!ご紹介頂いた部分は、日本語で「テンチのあめつちは」と読むのと同じですね!
写真は、韓国語版のウィキペディア「천자문(千字文)」より。
https://t.co/BY0WtUlzBy https://t.co/LU8NgME3ML
【国内書】2022年2月
『中篇小説集 バナナの木殺し /台湾文学ブックカフェ2』(シリーズ全3巻刊行予定)
邱常婷,王定国,周芬伶 著/池上貞子 訳/呉佩珍,白水紀子,山口守 編/柯裕棻,黄麗群 顧問/作品社/税込2,640円
https://t.co/C72dpg2c8O
新刊、色々と入荷しております!
🗺東方書店 東京店に行くには☞ https://t.co/yUJ88cGMn9 (Googleマップで検索)
【国内書】2022年3月
『漢とは何か /東方選書58』
岡田和一郎,永田拓治 編/東方書店/税込2,420円
https://t.co/kjo6vjiAwb
中国史上において、漢王朝がどのように規範化されていったのか――前漢から唐までを区切りとして明らかにする。
本書は、世界史的視野の中で再検討が迫られる...(続)
明木茂夫先生の『オタク的翻訳論』は、現在、巻8~巻20が好評販売中です!先生のお手元で在庫がなくなった巻は販売終了となっております。
【新入荷】9/21
本日、東方書店 東京店(神田神保町)に入荷した輸入書籍です!☞ https://t.co/b5cuGnIAmk
《语音发声晨练手册》中国传媒大学出版社
《宋本李太白文集》国家图书馆出版社
《 2021年《咬文嚼字》合订本》上海文艺出版社
ほか、計38点
9月21日現在の在庫です。在庫確保、承ります!