満州アヘンスクワッド。主人公の勇は最初はヒョロくて気弱な男だったのに、麻薬組織のボスになって強敵たちと対峙していくうちにワンピースのルフィみたいに見えてくる。悪事に手を染めつつ仲間を裏切らないところがアツい。 https://t.co/D6eZBM0JSz
(※ネタバレ含)
猗窩座戦では、猗窩座が首を切られても死なない鬼へ進化したシーンが印象的だった(それまで猗窩座の首を切ったら勝ちだと思っていたので)
少年バトル漫画って、主人公が絶体絶命のピンチで新しい力に覚醒する展開がよくあるけど、「いや、お前が覚醒するんかい!」と驚いた。
渋沢栄一萌えエピソード
・徳川幕府の命で渡欧している間に幕府が崩壊していた
・63歳の時インフルエンザが重症化し周囲は死を覚悟するもその後全快して仕事に復帰した
・身長は151cm
・一人称は「余」
#渋沢史料館 より
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満州アヘンスクワッド20巻。主人公側が作る阿片よりも質の高い阿片を作る組織が現れ、主人公はそれに対抗し更に質の高い阿片を作り、街の阿片市場をどちらの組織が制するか、という展開。主人公達が頑張れば頑張るほど世の中に阿片中毒者が蔓延してて草。 https://t.co/icN9CmZEsj
映画ルックバックの個人的に好きなシーンは、「絵を真剣に描こうと決意する藤野」→「杉本の絵の才能に挫折し筆を折る」→「しかし杉本も藤野の絵を尊敬していることが分かり、杉本からなぜ絵を描くのを辞めたのか問われる」→「(挫折したことは伏せ)大作の準備期間だからと答える」ところです。