「『鬼』2889年の反乱とヤマト2202」
永井豪先生の『鬼』は人間の奴隷として造られた鬼と呼ばれる人造人間の人間と愛、反逆、逆に鬼の人間への虐殺が時間を超えて描かれたSF作品の大傑作です。
知らない方はゼヒ読んで下さい。まんま2202のズォーダーの設定です。(続く)
「入隊式というよりは...」
『スターブレイザーズΛ』第3話の冒頭で新にトップネスに迎えられるユウとリンネの入隊式の場面です。背後に200年は経っているであろう、立派な松の盆栽と金屏風?が会場に用意されています。入隊式というより入学式ですね(^_^;) 軍の色を排したい吾嬬先生のお考えの反映か?
「マークXかレインか?」
明日、更新予定の『スターブレイザーズΛ』ですが、過去最大の危機を迎えています!今までのパターンだとゲスト回のキャラ(今回は親友のレイン)の活躍で危機を切り抜けていますが、今回は一筋縄では行かない気がします。マークXは果たして使用されるのか?!
「大ドンデン返しが...」
『スターブレイザーズΛ』第16話が衝撃の展開です!しかし私は「大ドンデン返し」があると予想します!
今話はここでグッと来ました!
「Λのファンもユウを見守っています!」
「この余裕はどこから...」
むらかわ先生のガルパン樅鉄の伯爵高校戦車道部・部長の毬奈コンスタンティネクスは試合中に常に余裕を見せています。相手は強豪でしかも試合は激戦が繰り広げられ、全く互角の戦いが続いているにもです。
伯爵高校の戦車道に対する姿勢は独自のものが...
#むらかわみちお
「物語を振り返って泣く」
『スターブレイザーズΛ』の最新話を読んでから、第1巻の冒頭のユウとレインの関係を読み返すと、泣けてなりません(T_T) しかし吾嬬先生の事なので、物語上での救済が必ずあると信じています!
「正しい宇宙爆雷の使用方」
先に加藤先生の宇宙空間での戦闘艦の戦い方をリツイさせて頂きました。これは谷 甲州先生の『航空宇宙軍史』の影響が大きいと思います。加藤先生が影響を受けたと以前に語られていた筈です。むらかわ先生の2199の7巻でも、敵が来る予想空間に打ち込まれています。
「やっぱり、不幸で美しい」
FLATに掲載された多田由美先生の『庭の木』は、やはり不幸全開と二人の美少年のお話です。この話では「庭の木」と言われてもピンと来ないのですが『レッド・ベルベット』に庭の木のエピが出てきます。これで納得出来ます。多田先生の過去作を読むとベルベットは集大成と...
「記憶の混濁、それとも?」
『スターブレイザーズΛ』の前回16話の最後、ユウは母の記憶が無いような描かれ方でした。17話では記憶を取り戻しています。記憶の混濁だったのか、それとも今後の伏線?
「マークXはロンギの槍?」
『スターブレイザーズΛ』でマークXはセイネーレスを殲滅するのに非常に有効な兵器?ですが、その使用には様々な制約があるようです。エヴァのロンギの槍の様なモノに該当するのでしょうか?またマークXと時空結晶体の開放はどのような関連が?