明日から六本木ヒルズ森タワー52階で開催される「手塚治虫 ブラック・ジャック展」の内覧会にお招きいただき、小学生の時分に恐らく最初に自分で買って読んだ手塚作品である文庫版『ブラック・ジャック』1巻を携えて行ってまいりました。… https://t.co/4jHTXyOYta
見開き版とwebtoon版でオノマトペや演出はおろかセリフそのものまで結構変わっているのが興味深いです。リズムが変われば言葉も最適化する必要があるのは確かに。
1枚目上・2枚目『スーパーストリング -異世界見聞録-』(尹仁完,Boichi/小学館)
1枚目下・3枚目 LINEマンガ版 https://t.co/Rl7pfg5f9e
『鍋に弾丸を受けながら』最新話で紹介されていた「本当に体に良い丼」を試作。見た目は絶望的ですが、味と栄養は良いです。
「鍋に弾丸を受けながら」第20話「宗教戦争ラーメン」 https://t.co/DBsyU1BSpl
>RT
あえて筆者が3Pで止めているところで無粋かもしれませんが、4P目以降はこういう作品です。この作品に関しては百聞は一見にしかずだと思うので。
(『松山くんと小林さんの3メートル』
与左衛門/講談社 1巻より引用)
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『「オリはよう、オリは誰なんだよう!」—ジョージ秋山『くどき屋ジョー』を読んで、漫画史に残るダークヒーロー・毒薬先生の魂の叫びを聞け!』 #マンバ https://t.co/exBfoScEXT
EXITの兼近さんが物議を醸している今こそ、ジョージ秋山さんは再読されるべきだと思います。
『ヒッツ』が5巻発売記念で1〜4巻分無料公開中ということで、この機会に読んでみてください!
個人的にはヨクサル節全開のこの辺が大好きです。
#殺し屋マンガウェーブに乗っかりたい https://t.co/nTrYc9ylX1
日本橋ヨヲコ節全開のこの辺、大好きです。
『少女ファイト』(日本橋ヨヲコ,講談社)3,8,9,11巻より引用
#お正月だし少女ファイトの好きなシーン上げる
とりわけ『赤いペガサス』のラストの見開きはフルカラー以上の色彩を放っているように見えてなりませんでした。子供の頃にはこの重みまで汲み取れておらず、再読したくなりました。
弥生美術館で9/25(日)まで行われている村上もとか展に行ってきました。
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美麗なカラー原稿もさることながら、ガラス越しでも気圧されるようなモノクロ原画の迫力は生で見ることができて良かったです。
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かっぴーさんの雲仙PRマンガ、ガッツリ地域のPRをしながらも原作『左ききのエレン』に存在するテーマと緊密に絡めてエモーショナルな演出をしているのが凄いし、雲仙に行ってみたくなりましたし、私も吉野山PRマンガ作りたいなと思いました。
ヒッツ - 原作:柴田ヨクサル/作画:沢 真 / #1 僕がいる | コミプレ|ヒーローズ編集部が運営する無料マンガサイト https://t.co/siB13kaXDd
1ページ読めば「ヨクサル節!」と感じ取れるこの凄味、浴びてください。告白やファンの在り方、師匠との回想など好き過ぎて。
個人的に特に印象に残っているのは2巻冒頭の「女ってなかなか名前で呼んでもらえない」というシーン。これが30年前のビッグコミックで連載されていたことは大変意義深いことだったなと。