韓国外交部のアメリカ合衆国国大使ハリー・B・ハリス・ジュニア海軍大将閣下に対する態度、もうこの絵しか思い浮かばない。
『ソビエト連邦史』に読んだら、レーニンの戦時共産主義とスターリンの農業集団化というのは、ソ連全土でこれをやってる感じ。
土屋少佐の下にいる天道少尉もこの現実に否応なく直面し、密かに煩悶していたに違いありません。
数年のうちに陸大受験に合格しないと「大尉十二三年」の運命が待っています。
国会図書館デジタルアーカイブに隅田古雄編, 楊洲周延 画の「函館戦記」があった。
この戦闘で負傷した本人が描いてるんですねえ。
昨年の大河ドラマの舞台になった十世紀は過酷な変動期であった。
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@MIBkai @hanasakimasanao 上皇は尊敬しますが、行政府はおろか立法府の誰ひとり護憲のために反対しなかったのは、果たしてそれで良かったのかと。
ゲッターロボアークの早乙女博士、なんかいい人っぽく描かれてたが、サーガの映像化なので流竜馬のスカウトに殺し屋差し向けた人なんだよな。
惜しいかな西国が恭順し江戸も開城したこの時点では、外交が軍事を動かすののではなく、軍事により交渉が決する段階になっていたのでしょうな。
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