いつも細かいところまで隙のない『解体屋ゲン』だけど、今回は珍しい。ノートパソコンのディスプレイじゃ1kHzのフレームレートは出せないってば。
録画しておいた『ワンダンス』のアニメを観た。
吃音の字幕、全部「…」で書いてるんだな。
漫画だとフキダシ配置にも工夫して、カボ君の劣等感を強烈に演出していたから、アニメでどう表現するのか期待していたんだけど、割となぞっているだけな感じで、ちょっと肩すかし。
今週の『酒のほそ道』で竹股が言い放つ「シロートプロセス」って言葉、俺も使ってみてえ! …けど、不用意に使うと(それこそ素人が下手に使うと)諍いの種になりそうな、そんな玄人向けの言葉。
ヤンマガ『咲花ソルジャーズ』最終回か。
作者は、義妹の知り合いの工場で働いていた人だって聞いたけど、この工場の描写はそこがモデルになってるのかな。次の作品も頑張ってほしいわ。
ヤンマガの『オペ看』、SPO「290%」ってなんだよw 「SPO2」が「90%」だろ。酸素が飽和しとるw
『釣りバカ日誌』、浜ちゃんと佐々木さんがあごマスクで会話してるのを見るだけで嫌悪感を持ってしまう自分は「毒されてる」なあと思う。漫画の(フィクションの)演出の都合でこう描いてるだけなのにねえ。
※自分の嫌悪を基準に作品に対してあれこれ云うのは批評ではなく「感想」だと自戒しとく。