このエルネスタ・ニールマンは民間のウィッチ記者だが。順調に行けばアーデルハイドの後釜でルーさんの僚機やらされる羽目になるか？ちゃんとモデルになった人物が居る。

公式の「銃持って戦わないウィッチ」って。扶桑陸軍の福原少尉。ロマーニャ空軍のルースポリ大尉。記者の二―ルマン。魔導エンジンの開発実験してる人。教官と学生くらいだったり？確かに主人公枠で持ってくるのは異例だ。（おかしな戦わないウィッチばかり書いてて相当に感覚が麻痺してる奴）＞RT

みんなルミナスイベント楽しんでくれ。自分は今夜は自治会の予算会議だ。配布書類まだ出来てねえ。('Д')

火薬庫ごと注水されかかるわ、巨乳にされるわ。色々と災難な結城兵曹長である。＞RT

この航空機の後方乱気流に限らず、川に流された時も流れに逆らわず下流を向いて泳ぐ。むしろその流れを利用して岸に泳ぎ着くのが正しい。みんなパニックを起こし元の位置に戻ろうと上流向いて泳ぐから溺れる。毎秒何ｔもの水の流量に人間が勝てるはずがないのだ。＞RT

市ヶ谷台では三佐がゴミ出し。いしいひさいち先生の漫画思い出した。＞RT

あの界隈が飽きもせずに毎回毎回ひたすら誤チェストを繰り返しているの。「オタクとは気持ちの悪い独身男性中年である」概念を日本国民に植え付けてしまった宮崎事件と煽ったメディアと某芸人のような気もする。30年以上経ってもとけない呪いとは一体？ほとんどMMRのこの気分。

那須信弘先生の「泥の季節の嘘つき少年兵」読了。「大災害の被災地でみんなおかしくなっていった」なんて話を聞く。極限状態の疲労と空腹とストレスは人間から理性を奪う。戦争と飢餓による狂気や憎悪や欲求や願望。平和な世界からは理解し難い描写がよく描かれていると思う。大変奥深い作品。

これなんかも

ペリーヌ鍋も出て来た。

ワイト島分遣隊がみんな面倒臭い思考に陥っていたのは結構リアルかも知れない。原因はおおむねこの人か？士気や観念の違いは部隊ごとにもあったようだ。日本陸軍は飛行士が整備を手伝う事もあったが、完全分業の海軍にはその感覚が希薄だったとも聞く。

We Are The Worldに触発されて「アフリカ救済のビデオ作ろう！」とかなるわけだが。食糧危機のエチオピアに兵器売ってるソ連ってアレな話がウォッカ・タイムに…。＞RT