かつて無い国難である扶桑海事変対し空前の規模のウィッチが大陸に派遣され多大な損害が出た。戦死や傷病によって欠員が出たウィッチの補充の為に映画「扶桑海の閃光」が作られた。それを見て志願した若いウィッチも居る。相当にガチの戦争をしているのだ。 
   この手のアレはブツが手元に届くまで全く油断できないわけだが。ちょっと我が目を疑う出品を落札した。 
   コアなガノタほど結末を先読みしすぎて「やめたげてよぉ」になってるあたり完全に術中にはまってたり? 
   スフ魔女ではおっさん軍人をカッコよく見せるアイテムとして描かれてる葉巻やパイプ。古い戦争映画ではよくある演出。 
   大規模戦略爆撃で都市を根こそぎ焼かれたのは日本だけではなくドイツもだし。銃剣突撃が十八番なのは大日本帝国だけでなく大英帝国陸軍もだし。21世紀になっても成功させてる。>RT 
   昨夜「ストライクウィッチーズは荒れる」とか言っていた矢先に・・・。ふたばスレで大喧嘩が始まるたびに笹原修三郎貼ってたよ。 
   「アストレアは馬鹿。馬鹿だから強い!」って生みの親にえらい事言われたわけだが。ドリフターズなんか見てると「馬鹿って強いよなあ。全く迷いがないから」としみじみ思ったりで。 
   これは御城伸座氏の「トトカラ漫画版」執筆時に描いたメヒティルト・フォン・リヒトホーフェンとフォッカー Dr.Iのイメージラフ。WW1ストライカーは当時は謎であった。「前宮藤理論型で機体が小さかったのでは?」な漠然としたイメージは絵師の間では共通していたような気もする。>RT 
   パイロットを脱出させ自爆したゴツい軍用ロボのサポートAI。実態はこんな姿だった!って漫画思い出した。この後えっちな展開になる。>RT