しかし大勢で入浴できる大きな浴場は扶桑海軍がせっせと修復建造している節もあるので。ローマ式の風呂文化はすでに衰退していたかも。どうだろうねえ？

「将校生徒は硬派たるべし」を信条にしてるだけで。意外と友達思いのいい子だったりするわけで長谷部。まあ、あまりにも不器用すぎるのだが。

確かに長谷部は軍隊と明治人の野蛮の体現者だ。精神主義入ってるモンだから現代の女の子同士のガチ喧嘩とは毛色が違う。むむむ…。＞RT

ものすごい新型兵器が開発されても。作れない、整備できない、使いこなせないでは意味が無かったり。末期戦ではおおむね全てがガタガタになる。新兵器投入で一矢報いても、一発大逆転は結構難しいだろう。＞RT

その名倉さんが流鏑馬の的を外した事に本気で大泣きしてるわけだが。女性海兵隊員監修の「まりんこゆみ」にもみんなで大泣きするような場面はある。恐らく軍隊とは文化系には理解しがたいガチの体育会系集団なのだ。

「うちの師匠はしっぽがない」アニメ化ですと！？かつて日本最大の都市として栄華を誇った大正時代の大阪が舞台だぞ。これをきっかけに上方落語が広まると面白いな。＞RT

嶺本八美先生の漫画では。「身を守る防具が少ないほど勇敢な文化」な異世界に勇者として召喚され。与えられた装備が相当に恥ずかしかったりで。＞RT

確かにこれはある。「ペーネロペーもナイチンゲールも大きくてかっこいいけど転売屋が買い占めるからプレ値でしか手に入らないんでしょ？しかし俺にはいつでも手に入るザクがある！ザクが大好きなんだ！ザクで満足するんだ！」思考に陥り新製品に対する興味や購買意欲が激しく削がれるのよくない。＞RT

阪神淡路大震災の被災地で物資を積んだトラックを見ると公園に居る被災者が水や食料を求め殺到し凄まじい奪い合いになる。リアルにこんな感じ。あんな光景は日本では見た事がない。もらえなかった人に罵声を浴びせられ襟首を掴まれる事すらあった。ここでは秩序が完全に崩壊しているのだ。

ブリタニア陸戦ウィッチが突撃する描写があるあたり、さすが野上先生と飯沼先生だと思う。ブリタニアは銃剣突撃の本場だ。21世紀になっても実戦で成功させてる。

北野古子軍曹は「銃剣戦線」の日本兵のオマージュキャラの可能性。名前が東山だったり。得物が三八式歩兵銃だったり。銃剣でアメリカ兵を倒してたり。

重爆 陸攻