金カムのヤベー人達軍人さんサイド。戦場に魂を置いてきちゃった連中なわけで、ウィッチーズ の坂本少佐が割とソフトなタイプか?と思っていた。しかしハードにヤベーの居たの思い出した。
「あれだけ馬鹿にされていた陸軍が戦後70有余年にしてようやく認知されるようになった!」と手放しで喜ぶのではなく。「え?これは一体どういう事?ちょっと信じられないんですけど?」と結構こんな感じだったり。
雪解けの欧州や雨季の南方では、陸戦ウィッチは一般将兵以上に泥まみれになる可能性について。恐らくストライカーの履帯が激しく泥を巻き上げる。戦闘中数名で走れば前走ってる奴のまともに頭からかぶる。傾斜させたシールドを常時展開で傘代わりか?>RT
「行進子犬」の長谷部はいい子だぞ。やたら犬童をライバル視してふっかけるけど徒競走で転倒した時は本気で心配してる。愛船が落ち込んだ時も心配してる。少々不器用なだけで心優しい少女なのだ、たぶん。あと変顔が一番多い。
航空機による森林火災消火活動の様子は松田未来先生の「SWIFT!」に詳しく描かれている。消化剤を投下し、木を伐採して防火帯を作り延焼を防ぐのが目的だとか。動画のタンカーもそのように飛行している。>RT
ペリーヌさんは501としては結構古参。創設時のゴタゴタも割と知ってる。そしてミーナ中佐が怒る事を極端なほどに恐れている。過去に何かやらかしたかミーナ?そして501を去る時にギュッってされたラウラが恐怖のあまりこんな顔になっていた可能性。おしっこちびりそうになった?
本来「アンティーク」は骨董で「ビンテージ」は年代物という意味である。しかしその単語を付けてオークション検索するとその辺の量販店で売ってそうなバリバリの現行品がゴロゴロ出て来る。「骨董なんて付けたら江戸時代とか出るのでは?」と思ったらやはり現行品が出て来る。やだもー!
京極先生の「肋骨」とか「ちょっとだらしないお腹」もすごいが。しのづか先生の「使い魔の発情期」とか「尻がでかい」もすごい。
「こんな出来事があった」「こんな事が書いてあった」ネタがバズると怒り狂って全力で殴りかかって来る人が時々居る。自分は事件の当事者でも本の筆者でもないのだから、薩摩仕草とスナック感覚での誤チェストはやめれ。