現代の同人作家が戦時中の大陸にタイムリープしてしまう「ペンタブと戦車」。医者が盲腸手術の縫合跡を見て驚愕する。
しかしふたばローカル設定の竹井さんは完全に腐っていて。おかしな事をするたびアンジーに制裁されていたので嬉々として・・・。こともあろうか「リバウの貴婦人」のふたつ名が災いしたのだ!( ゚Д゚)
「ウォッカ・タイム」でも散々ネタにされてたからなあ。「チェルネンコ死にそう」は。連載中に本当に死去してしまったので主人公がゴルバチョフに代わってしまった。>RT
死にそうなチェルネンコと対照的に「若くてよく動くゴルバチョフ」も描写されてる。クレムリンの年寄り連中にパシリやらされるみたいなネタとかで。
航空ウィッチだけでなく陸戦ウィッチや一般の将兵も戦い。書類の山とも戦う「アフリカの魔女」は面白い。戦術と戦略も描かれている。ウィッチ隊隊長が書類仕事に忙殺されてる描写はストライクやブレイブ以外にもよく見られる。>RT
ウクライナ軍の兵器に貼られたステッカーやピカチュウ隊長を見るにつけ。リアル「ペンタブと戦車」?とか思ってしまう。>RT
一瞬想像してしまった。パンツァー リートをBGMにT-34の大群の中に、II号戦車で単機突入する縞騎士バウアーちゃんの姿。最後はラスボスのシュガポフ軍曹との殴り合いか?>RT