ノウサギや野鳥や小川の魚なんてそうそう素手では捕まえられないし。山菜や木の実やヤマイモには季節がある。山菜はアク抜きが必要だったりする。キノコは当たるとヤバい。比較的簡単に捕獲できて肉に毒も無いので山では貴重な食い物になるヘビ。レンジャー訓練でも食べるらしい。>RT 
   ふたばスト魔女スレでみんな強くてカッコいいオリウィを描いたり考えたりした。いわば逆張りで電話線を敷設する最弱のウィッチのSSを投稿。それが御城伸座氏によって「たれ眼ソバカスボサ髪の田舎娘。巨乳で使い魔はワタリガラス」と残念要素がさらに増量される。思えば大変面白い流れだ。 
   同じリベリオン陸軍のパットンガールズも正装したらネクタイ締めて舟型略帽被ったベルト(スカート)レス グレイス隊長みたいな姿になるわけだろうか?大人しくしてたら誰だか解らんとか? 
   「野戦電話の有線敷設する通信隊のウィッチ」なんておかしなの考えたの。戦わないウィッチが引いた1本の電話線が、陸戦ウィッチ隊の火力を凌駕する凄まじい砲弾の雨をネウロイの頭上に降らせる事が出来るわけで。ある意味「最弱が一瞬で最強になる」中二病的痛快さがあるのだ。近代戦では情報は大切。 
   これはフス戦争のタボール派の戦いを題材とした「乙女戦争」。新兵器のハンドキャノン(初期の先込め銃)を用いれば農民でも重武装の騎士を倒せる。さらに荷車を並べた簡易城砦で歩兵を蹂躙する騎兵突撃を無効化している。銃の威力はとんでもないのだ。>RT 
   ならばライカではなくゾルキーやらFEDやらが出る作品とは?おおむねこのあたり。ほぼ螺旋人先生じゃん。 
   汲み取り便所から集めた糞尿は発酵させないと使えない為肥溜めで寝かせる。昔は田んぼの端っこに肥溜めが存在した。確か「虹色のトロツキー」で建国大学の先生が下肥に指突っ込んでペロリと舐め「うむ。なかなかいい漬かり具合だ」と発酵具合を確かめ周囲を驚愕させたなんて話が載ってた気がする。 
   「鏡の国の戦争」は80年代に描かれた、戦争作品ネタを随所に入れながらも「戦争という行為」を風刺した漫画なわけだが。昨今のグデグデなロシア軍や。形骸化しつつある反体制運動そっくりに見えるのはなぜだ?当時はナンセンスなギャグだったはずだぞ?