大戦略をプレイした人なら解ると思うが。この王様は実にとんでもない事をやってる。プレイヤーが頭を悩ませる累積度を勝手に操れるのだ。
おおむね間違ってなかったっぽい。鹿は焼いてないが。
#オルクセン王国史 https://t.co/REhZzJgxSk
雪解けの欧州や雨季の南方では、陸戦ウィッチは一般将兵以上に泥まみれになる可能性について。恐らくストライカーの履帯が激しく泥を巻き上げる。戦闘中数名で走れば前走ってる奴のまともに頭からかぶる。傾斜させたシールドを常時展開で傘代わりか?>RT
ウォッカタイムに「二次大戦で激減した人口を補う為の母親英雄(10以上人出産した女性に与えられらる)を多産なイスラム系ばかりが受賞する」みたいなネタがあった。時代はまだ昭和なので本邦の少子化はまだ問題になっていなかったと思う。>RT
並居るエースの中に放り込まれた新兵やら、死に急いでるのやら、追い詰められてるのやらで宮藤が来なければ501は自壊していたかも知れない。もっとギスギスしていた頃の初期501の物語があったのだが、打ち切り・・・('Д')
故に「ドワーフの金属加工技術や冶金技術、鉱山開発技術がぜひとも欲しい。オルクセン王国は貴方達の充分な生活を保障します」「そう言って甘い言葉で釣ってワシら全員食うつもりじゃろ?」な紆余曲折があり「大きいだけでも怖がられるんだから異種族に接する時はとりあえず笑え」が推奨されてたりで?