一瞬想像してしまった。パンツァー リートをBGMにT-34の大群の中に、II号戦車で単機突入する縞騎士バウアーちゃんの姿。最後はラスボスのシュガポフ軍曹との殴り合いか?>RT
「第一回 春のクロステルマン祭り」で公開され、後の興行も大成功したネーデルラント王国文部省製作「クィーン・オブ・ネーデルラント復活秘話 聖女の雷鳴」は色々と脚色された美談てんこ盛りの一大感動巨編。ペリーヌさんを演じる女優がおおむねこんな姿。
本来「アンティーク」は骨董で「ビンテージ」は年代物という意味である。しかしその単語を付けてオークション検索するとその辺の量販店で売ってそうなバリバリの現行品がゴロゴロ出て来る。「骨董なんて付けたら江戸時代とか出るのでは?」と思ったらやはり現行品が出て来る。やだもー!
グスタフ王が結構ウブな奴でディネ姐との純愛に走らずギラギラした欲望に正直な性格だったら。秘密のダークエルフハーレムを王宮内に作ってた可能性もあったりで?しらんけど
自分もやりがちなのだが兵隊に「ですぜ」「ですかい」みたいな時代劇的口調を使わせるの。戦後昭和の戦争映画か何かの影響なのだろうか?
#しっぽな
あれ程のプレッシャーと戦い必死で稽古した初めての前座。ヤジが飛ぶどころか大いにウケた。でもあれは成り行きに過ぎず夢見た芸ではない。悔しい、情け無い、師匠に恥をかかせた。この描写はすごい。まめだと一緒に泣いた。しかしまめだはこれをバネにもっと成長することだろう。