藤本タツキさんの「ルックバック」という漫画を拝読しました。面白かったです。上野顕太郎さんの『さよならもいわずに』という作品が私にとってとても大事な漫画なんですが、ルックバックを読んでいて、これを思い起こさせるものがあり良かったです。9月に書籍化されるそうなので、買いたいと思います
うえきの法則プラス、長い休載期間から復活してすごい楽しみに読んでたらだんだん雲行きが怪しくなって出てきたこれがグロ画像すぎて、すごく悲しかった記憶がある
今月のホッミルを購入したんですが、荒井啓氏が同一誌で一挙2話連載してて「マテリアル・パズルか???」てなりました。(ホッミルが当時のガンガン並に分厚くなっていたため余計にそう思ってしまった。
大塚まんがヘルシー文庫シリーズだと私はあべさよりさんのこのカーマックランドシリーズがめっちゃ好きだったんですよね。今思えば、褐色女の子萌えとかおねショタ要素とかを最初に摂取した作品だったのかもしれない。
はじめは特にどうとも思っていなかった漫画に対して、修飾と妄想と偏見の限りを尽くして罵倒している人が多く、またその罵倒が伸びているのを見た時の私
スターウォーズのワープ特攻、とはいえドラゴンボールでも「瞬間移動+かめはめ波」とかいうもうこれで全部敵倒せるだろ級の禁止コンボ出た時に別にその後多用されることはなかったので、別に大丈夫だったんじゃない?という感じはある
ケモ夫人を読んでいる人は14話のタイトル登場のコマにめちゃテンション上がってしまって、1話の時点ですでにタイトルが出ていたことに気づかない
今の呪術迴戦読んでても思うんだけど、「皇国の守護者」のこの『皇国の守護者眼』の描き方って何気にワンピースのルフィの眼レベルの大発明ですよね。未だに何かの漫画のキャラ眼として連綿と描き続けられてる印象がある。
12巻で登場して印象に残る絡みはしたものの、モブキャラの域を出ないと思っていた刀屋のおっさんが、100巻を超える物語の積み重ねの果てに新規絵で重要人物的なポジションでゾロの回想で出てくるの変な笑いが出てきてしまった(今週のワンピースの感想