再録作った時は脳が痒くなり過ぎて目も当てられなかった神父×悪魔花承♀ほんが、今読んだらそんなんでもないというか、演出的にやりたいことわかって良かったのでは？ ってなるけど、自分の本を客観視する脳が機能してないからよくわかんない

もしかしてめっちゃ情報量多いページばっかなのか・・？ってプルプルしてるけど、そんなもん何冊か前から順調に増えていってて己のキャパを考えろと・・・

「止まれ！どこに行くつもりだ」 「私はオタクではない一般市民です。夜の散歩に来ただけです」 「そうですか。ところでF-MEGA最高ですよね」 「わかります、僕もご多分に漏れずやり込みました」 「花京院だ！連れて行け！！」

SBR、それは人生 (でももうだいぶ要所要所の話を覚えてない)

いろんなアニメ化に対しても同じこと思ってるけど、完全にコレだった

この花京院はムシャクシャしたら仕事帰りにゲッソリした顔でHUBに凸って、ハブエール一杯だけ飲んでスァーッて帰って風呂入って寝るタイプです

よく貼られてるが、労働は本当に大体コレかもちれん

なんかそんな話がネムルバカにあったなぁ

3巻は気負いすぎて滑った気がしてたけど今見ると自分でも「アホやなーww」ってなるからいいや

したがきがんばるぞい（画像は昨日の作業分）

モブ女子の顔しっかり描きすぎて個性がつきすぎでは問題

ネームやってます