めぞん一刻を読み返してて「ロハって何や?」と思い調べたら、
只(ただ)をカタカナで縦読みした形からきてる俗語らしい。しかも発祥は明治大正頃。感覚的にはギャル語と同じ発想が100年以上前からあったと思うと今のギャルが崇高に感じる。
ヤングジャンプから出ている「バトンの星」の作者矢島光さん@hikarujoeのサインイベントで描いてもらいました。
ご本人もかつてバトン競技をされていたそうで、リアリティーも当然高いしストーリーも良く出来てます‼️
帯鎖縛!!
91話がインスタ回だったので作中と似た写真を撮って何枚かアップしてきましたが、担当氏にも「どこかのシーンを真似てやってください😄」といったらやってくれました。
編集者のお仕事って大変なんですね。
聖火リレーのトーチがモチーフです。形もバットに近いし。
実は最初、別の魔振にする予定だったけど一コマでインパクトを残す絵にするため急遽変えました。
だから真神の名前を火原にしとけば良かったな、と後から思いました。
このシーンは後付けで考えたのではなく当時から伏線のつもりで描いていたシーンです。
他にも細かいやり取りを散りばめてはいたんですが、全部拾うと文字だらけになるのでほとんどカットしました。
説明の順番も含めて推理漫画描いてる人って凄いなと改めて思いましたよ。
コメント返信。本当はこの説明も今回入れたかったけど、より大事な事を優先して省きました。
まず兆野との一球勝負で、あの場に2人いた事がバレました。そして雪村と話した方が学内のスパイと断定した理由もありますが、構成の都合で今回切りました。今後機会があれば描きますがなければ忘れて下さい。