「それを言っちゃおしまいよ」寅さんといえばこの台詞。第一作でのおいちゃんとの喧嘩で「出てってくれ」という台詞に対する渥美清氏のアドリブ「おいちゃんの口から それが出たんじゃおしまいだよ」が原型とされている。以後この台詞を気に入った山田監督が脚本に…
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第1作のさくらは、丸の内の大手電機メーカーに勤めるOLなのだけど、会社の上司がセッティングしたお見合いに出席することに。寅さんが引っ掻き回して、博と結婚するけど、見合いの相手と結婚してたら多分もっと気苦労が多い生活が待っていたように見える。
#図解寅さん
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#そろそろ観てない人いそうな映画
『男はつらいよ』シリーズ。映画好きだけど、もろ昭和のイメージが先行して一度も観たことなかった。改めて見始めると、山田洋次監督が監督していない回があったり、マドンナが抱える悩みが、そのまま令和と共通するものだったり、発見が多くてオススメ。#図解寅さん
今夜のクレイジージャーニーめちゃくちゃ攻めてる。てか、
「こ!これ!
ブラックジャックで読んだやつ!」
って、検体の本物がゴロゴロ出てきて、手塚治虫とブラックジャックの影響力を再認識している。
#クレイジージャーニー
第8作
『#男はつらいよ 寅次郎恋歌』
悪質な金融業者から取り立てを受けているマドンナ。彼女に対して何か力になりたいと思いつつも、自分ではどうしようもないと悟り、身を引く寅さん。同じようなことを繰り返してはいるが、少しずつ、少しずつ成長している。 https://t.co/EjJ6sEVexa
#ワケのわからない映画
『TENET テネット』
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あれはもう理解する映画じゃなくて、
感じる映画だと思う。
イーブイの日なんだけど、我々の祖先にホモ・ハイデルベルゲンシスってのがいる。
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彼らがアフリカを出てヨーロッパで進化するとネアンデルタール人になり、アフリカに止まると我々ホモ・サピエンスに進化する。僕は彼らを人類史のイーブイと呼んでいる。
#イーブイの日 https://t.co/tZEQhsSbOu
僕も小学生の頃は、地元の堀でヤブ蚊に刺されながらザリガニ釣りしていたんだけど、ザリガニ入る前はこの堀がどんな姿をしていたのか、とても気になる。いっそ、隣接する母校の科学部でザリガニ駆除して、検証してみてくれないだろうか…
僕は僕で近所のビオトープのザリガニをせっせと駆除している。 https://t.co/0JdMGPODbx
アメリカザリガニの件。やはり、環境省(@Kankyo_Jpn)はこのイラストをクリアファイルにでもして全国の小学校に配布すべきだ。アメリカザリガニの脅威と、移動させて放流した際の重いペナルティが全然知られていない。せっかくイラスト作っても周知されなきゃ意味がない。下手すりゃ罰金300万なんだぞ。 https://t.co/apQuhlHxVu
そりゃ最悪の場合 “三毛別羆事件” みたいな事態もあるし、この判決出たらもう知らんってなる気持ちもわかる。
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#すごい危険な生きもの図鑑
北海道猟友会ヒグマ駆除拒否へ 全71支部通知検討 猟銃所持許可取り消し訴訟の高裁敗訴受け 北海道新聞https://t.co/PIj5zvs5i1
第一作『#男はつらいよ』
20年前、父親に血が出るほどぶん殴られ家を出た だんごやの次男坊、車寅次郎が柴又に帰ってきた。帰ってきて早々妹のさくらの見合いの席をぶち壊してしまったのだが、寅が物事引っ掻き回すことにより、物語が高速で回転し、裏の印刷工場の博とさくらの縁談に発展する。 https://t.co/KyWF60jhXM