数秘5は興味が無いとやりづらい
誰かと話しながら、ながら宿題もOKにしてみる
数秘6は先生が甘えていいタイプだと放置しがち
より信頼されるなど周りと関わる上でのメリットを伝える
数秘7は「なぜ宿題をやるのか」が納得できないと取りかかれない
まずは親が自分なりの定義を考えて話しあう… https://t.co/go9NhK2121
数秘4の理想と現実。
こうなってこうなったらこうなる、を調べて組み立てて穴があったら対策して、その通りに進むのが理想だけど
石橋叩いて壊す勢いで計画してもいざ始めるとトラブルがあったり想定外が起きたり。
完全に安心ってなかなか難しいので、計画通りにいかないことも加味した計画が安全。
数秘1持ちの方へ。
超頑張ってるのに目をつけられることがあって、
「目立たないように」「普通に」
と、はみ出ないように頑張っていませんか。
でも、1が目立たないようにすると違和感が出て余計目立ってしまいがち。
【開き直って】出すぎた杭は打たれない方向がオススメ。
余裕が無い状態はどんな人もよろしくないですが
特に数秘3,4,9,11,22をお持ちの方は余裕が少ないとしんどくなりやすい傾向があり、十分すぎるくらい余裕があった方が効率が良いです。
3:周りを楽しませるアイデアが増える
4:整理されている方がスムーズ
9:軽い方がスムーズ
11,22:直感を得やすい
数秘1。目の前にある選択にピンと来ない…という時は
別の選択肢を選んでるけど気付いてないとき。
・選択肢は保留や停滞も含む
・まだ見えない何かだったりすることもある
だって数秘1は開拓者だから。まだ見えて無い選択に突っ込んでいってることもたくさんある。
数秘22。
感覚で「これが嫌!」と感じたものにはデータを添えて証明しようとします。
けれども、時間的に長期的すぎたり、壮大すぎる内容で理解されないこともあるようです。
お持ちの数秘がちぐはぐした性質を持っていて、
どの声が正しいの?!と混乱する方へ。
どれも自分の声です。
チームメイトのような感じ。
どの声を聞くかはケースバイケースですが、
・まずはちぐはぐしてて大丈夫ということを知る
・ちぐはぐ状態に慣れる… https://t.co/SPeAMvZwvd
キャパオーバーになったりひとりになりたくなったり弱ってたりすると心のシャッターが閉まりがちな数秘7。
自分自身めんどくさいのはわかっているけどどうしようもないので
そんなときは気を使わず、だけどちょっとシャッターをあけたくなったときは何事も無かったかのように接してくれると嬉しい。
【数秘5と8。こうしたら良いのにが気になっちゃう】
数秘5は変化・改良・成長したくなるため
数秘8はより大きな結果を出すため
…に、「こうしたら良いのに」が気になっちゃう性質があります。
5はこれ知ってる?シェアしたい欲が
8は教えたい欲から。
数秘別あるある:言ったことが言いたいニュアンスと違って捉えられたり、伝わらないとき。
本人は左のつもりで言っているのに、周りには右で伝わっていることがある。
本人は/周りにこう取られているのかも?
周りの人は/本人はこれくらいのニュアンスかも?… https://t.co/UbYqEo3Zr1
数秘7がフリーでお仕事をするとき、お客さんや組む人は誰でも良いというタイプでは無く、選んでいい。
繋がりたくないタイプはバッサリとしたほうがお互いハッピーですよね、という話を7持ちさんにすることが多いです。
(あと意外とバッサリされたい人は多い・笑)