免許皆伝試験とは300gの金塊を膣に咥え込むというものだった。 不合格となると再び1年間、特別講義という名の調教を受けないといけない。 だが、特別講義を受けたさにわざと落第する女もいた！

わりと実話。

78年の最先端・SF宇宙ルックで話題のモデル・片瀬マキは何者かに犯されてしまう。 それはかつて、マキの差し金で引退に追い込まれたモデル・雅子の兄が何者かに依頼した復讐だったのだ。 そこへ唐突に登場する主人公の独身貴族・西園寺剣吾は、犯人情報の提供と引き換えにマキに羞恥プレイをさせる。

「色は匂へと」 第14話に至るまでに何があったのか、それまでは中年だった薬売りの噯さんが若返っている超展開。不思議な力を持つロザリオ3つを探す話に。 3つ集めれば何かが起こるネタ使いがちなレオ・ニシムラ。 https://t.co/LzmiC33qSA

甘詰強気活発キャラ。「ナナとカオル」の舘さんも好きだったが、「いちきゅーきゅーぺけ」のタクマも良いな。ピープロ。

前回は確定要素に欠けて若干不安だった、くるみ明＝ひびき信＝レオ・ニシムラ説、この文体は明らかにそうなので確定でいいと思う。 https://t.co/jqBh2LcoTD

手塚調だが美女は80年代アニメっぽい。

作者の渡辺華山はどう見ても変名だと思うが、主人公のつばくろお京以外のキャラは広中建次（広中健次）っぽい気がする。

このオチは後の束田（＝吉浜さかり）作品に通じるところがあるので、やはり単独作品か...

千間つよし作品「日本淫花抄」入手。 淀殿が秀吉を調教したりする話。 もう作風が後の「妖性伝」と同じなのでレオ・ニシムラ断定率率95％くらいにはなったが、まだ確定要素が無い。 あともう少し調査が必要。

「つばくろお京捕物控」と「幻お流捕物控」どちらもタイトルは似ていて女捕物師の話ではあるが...

この謎のマッスルSF劇画もそうだと思う。