辻井さんはこの連載に出てくる3コマ目の編集者のモデルです(『しまった。』所収「少年のための天才マンガ家入門」)※ちなみに4コマ目の「新郎」というのは米澤嘉博さん https://t.co/HCzUBcRnmG
これはもう本当に小松崎茂さんの画が怖かったんですよ。66年4月3日号の扉は頭のおかしくなったお父さん https://t.co/06Jvp59eho
3冊の中では『山の音』収録作品がいちばん古くて、いま見ると絵もお話も恥ずかしい限りですが、そういっていただけるのはとても嬉しい。 https://t.co/AInbUKeAIM
★「新潮」11月号 ヤマザキマリ+とり・みき『プリニウス』83話「ミラベラ」。ポンペイの城内に大きな火砕流が到達したのは早朝でしたが、その6時間前にはヘルクラネウム(エルコラーノ)のボートハウスと呼ばれる海岸の建物のアーチの中で多くの人が犠牲になりました。
把剃尼(パゾリーニ)様 (とり・みき×ゆうきまさみ『新・土曜ワイド殺人事件』より※電書版発売中)