それはゆうきまさみさんとの合作でも同じ。相手の意を汲み取って自分なりのレスポンスを返すジャムセッションのようなもので、合作最大の醍醐味ですが、相手の作風を信頼、かつ自分とは違う部分にも敬意を持って尊重しあえる人どうしでないとなかなかむずかしい。 https://t.co/HQi2vhryKR
辻井さんはこの連載に出てくる3コマ目の編集者のモデルです(『しまった。』所収「少年のための天才マンガ家入門」)※ちなみに4コマ目の「新郎」というのは米澤嘉博さん https://t.co/HCzUBcRnmG
これですね。吾妻さんの最初の失踪の頃で、モノ・マガジンに連載されていた4コマの代役を4回分だけやりました。他にも新井素子さんの連載のカットとか幾つか代原がこちらにまわってきました(吾妻さんのピンチヒッターと思ってもらえるのは嬉しいのですが……) https://t.co/hhXIqQbOjV
あ、でもこの人は出てるか(博士でなくて鑑識ですが) https://t.co/ILx2aOscmF