容赦のない残酷描写と水木しげる自身の戦中体験を重ねたストーリー、アクション以外の人物の細かい動き、木内秀信さんの自然なお芝居、川井さんの音楽……等々ただただ直球で感心するばかりだったが『土ワイ』共作者としては色々よけいなことを思いだして困った https://t.co/4JWM1QVMpa
次々と明らかになる古いネタ(『クルクルくりん』第39話「酔いどれワインカラー!?」) https://t.co/fuYldXdtQ8
『山の音』②「カットバック」SFマガジン85年2月号
「銀クジ」は幸い評判がよくSFマガジンからも読み切り短編の依頼が来ることに。当時の私は皆様よくご承知のように時をかけたりする映画にとち狂っておりましたので、この作品ももろにその傾向が出ています。舞台は自分の故郷をモデルにしています。
本当に申し訳ない(画像は「あしたのために」より) https://t.co/jbp3lWPJ3c
その『あしたのために』で田渕由美子作品や萩尾望都作品に出逢ったくだりで描いていたのがそうだと思います。
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★北野さんっぽい人が出てくる『SF大将』「万物理論」 https://t.co/z9bnHnJXlg